岡崎城は1階から5階まであります。
3階には【庶民の活気 岡崎城下町】として、東海道や舟運により、交通の要衝であった岡崎の城下町のにぎわいをジオラマとAR(拡張現実)の技術により疑似体験できます。
また、岡崎城下に数多く存在する寺社、現在まで続く伝統産業の岡崎石工品、八丁味噌、和ろうそく、三河花火など、この地に栄えた背景や現物を間近で見ることができました。
松井和ろうそくを映画「武士の一分」木村拓哉様 「蜩の記」岡田准一様で使用
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ページ作成 2016.3.19